そう、ボジョレーは美味くないです。
tomorrowbecomeshappyさんが美味くないというなら、それは美味くないってことです。
こう言っては身も蓋も有りませんが、味覚は主観的なものです。
基準を決めて客観的に判断することはできても、最終的に美味いかどうかはそれを食した人が決めることでは無いでしょうか。
私はちなみにボジョレー大好きです。予約してまでは買いませんが、お店に並んでるのを見ると必ず買います。
一応、長年レストランで働いてましたので、ワインの味も少しはわかるかと・・・。先日ふと思ったんです。
ボジョレーが日本人にこれだけ受けるというのは、それだけ日本という国は素晴らしい国なんじゃないかと。
日本人が初物とか、解禁に弱いというのは、そこに素晴らしい四季が有るからじゃ無いでしょうか。
春には桜が咲き、花見でお酒が飲みたくなります。渓流ではヤマメ釣りが解禁され、塩焼きにして頂くと春を感じます。
初鰹、鮎の解禁(すみません、釣り好きなもんで 笑)・・・どれもそこに四季を感じませんか?
蒸し暑い夏には冷えたビールで暑さを紛らわし、そろそろ上着が必要になって、山では紅葉が始まるころ、私はワインが飲みたくなります。
そして、それに合わせてボジョレーのチラシが目に入るようになります。
まあ、これも私の主観的な楽しみ方ですが、美味いかどうかを味覚だけで感じるのではなく、頭というか、心で感じることもできるんじゃないかと思うんです。
渋みがどうとか、今年の出来がどうとか、私にはそんなものは関係ありません。ボジョレーの香りや、この時期に氾濫するボジョレーの文字、それらが秋を感じさせてくれるんです。これまで仕事や遊びでいろんな国に行きました。ニュージーランドやオーストラリアにも住んでいました。
どの国へ行っても、その国にしかない素晴らしさがあります。
そして、日本には他のどの国にも負けない美しい四季が有ります。
マスコミに踊らされてるとか、流行りものに弱い日本人の国民性とか、良いじゃないですか、それはそれで。
日本の風土にマッチして、繊細な日本人の舌にも受け入れられたのなら、それは美味しいってことかも知れませんよ。
— ボジョレー・ヌーヴォって美味しいのですか? - Yahoo!知恵袋 (via shayol) (via zono) (via yaruo) (via -nobby-) (via uessai-text)
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